Posted on 3月 23rd, 2010 at 3:52 PM by さくら

胃潰瘍になった人の場合いきなり吐血して救急車で運ばれると言うケースがあります。
病院に行くとどうしてもっと早く来なかったのですかと言われたりするのです。
それはなぜなのでしょうか。

本人が痛みをじっと我慢しているケースもありますが、あまり自覚症状がないという場合もあるのです。
食事などの時に腹痛を感じることは健康な人でもよくあります。
なんとなく胃がシクシク痛むと言った時に胃薬は飲んでも、病院に行こうと考える人は少ないのです。
胃潰瘍の初期症状では胃に不快感があると考えられますが、それもない人もいますから初期症状で病院には掛からないのです。

症状としては胃がもたれる、腹痛、食欲不振、胸やけ、吐き気、ゲップなどです。
単なる食べ過ぎとあまりかわりありませんし、胃薬の宣伝で効くような症状なのですね。
胃潰瘍かどうかということはこのような症状が長期間継続するかがポイントです。
2週間以上も同じような症状を感じるのであれば病院に行くことをお勧めします。
胃カメラを飲んで調べてもらえばすぐに結果はわかります。
最近の胃カメラは小さくなりましたから、比較的簡単に調べることができるのです。
それでもし胃潰瘍であれば比較的軽い段階での治療となります。
入院や手術をすることなく薬を飲むだけで治ってしまいます。
最近の胃潰瘍の薬は進歩しており、ほとんど間違いなく治るのです。
また、検査の結果で胃潰瘍でなかったとしても、そのような症状があるということは暴飲暴食など、胃に負担がかかる日常生活を送っているということになるのです。

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